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宗像の旬

旬のお野菜・果物

そらまめ 時期:5月中旬~6月上旬

ソラマメはマメ科ソラマメ属で、ダイズ、ラッカセイ、エンドウマメ、インゲンマメ、ヒヨコマメと共に6大食用豆と呼ばれています。チグリスユーフラテス 河流域からエジプトで4000年以上も前から食用として栽培されていたそうです。日本には奈良時代に伝えられられました。名前の由来は実が空に向けて実るからだそうです。
色々な呼び名があり漢字で「蚕豆(そらまめ)」また、「空豆(そらまめ)」とも書きます。その他にも「天豆(てんまめ)」と書かれる事もあります。
そらまめは日持ちしないので、2~3日で食べましょう。
 

■美味しいそらまめの見分け方
ソラマメはさやの緑色が鮮やかで艶があるものを選びます。茶色くなった部分があったり、筋が茶色くなっているものは鮮度が落ちていると考えて良いでしょう。
また、ふっくらと膨らみ、触った時にしっかりと弾力があり、持った時に重みを感じるくらいの物を選んでください。
さやから出して売られているものは手間は省けますが、その分劣化が早いと思ってください。

 

■保存方法
ソラマメは乾燥しないよう、ポリかビニールなどの袋に入れ、野菜庫に入れてください。でも、なるべく早く調理した方が美味しく食べられます。
<冷凍保存の方法>
ソラマメを長期保存したい場合は、さやから出して塩茹でした物を冷凍します。茹で方は下記参照。ただし、冷凍する場合はゆで時間を短く、1分程にします。
茹でたものをまだ温かい位でバットなどに並べ、冷凍庫へ。一気に冷やして凍らせます。凍ったら保存袋などに入れて冷凍しておきましょう。

 

■そらまめの茹で方
さやから中の豆を取り出し、豆の黒い筋の部分にナイフの手もとの角で少し切り込みを入れておくと後で皮を剥きやすくなります。鍋にたっぷりの水と2%ほどの塩(水1Lに対し塩20g)を入れ沸騰させている所に投入し1分半程茹でたら取り出し、ザルに揚げます。この時、冷水に落とす場合もありますが、冷水に落とさずザルに揚げたままうちわであおぐなりして冷ました方が水っぽくならず、美味しく茹であがります。
後は切り込みを入れたところから皮を剥くだけです。

トマト 時期:11月~6月頃

「夏野菜」のイメージが強い「トマト」ですが、むなかた地域で出荷が始まるのは年内の11月。越冬型の長期どりで、収穫は6月まで行われます。寒さに耐えながらじっくり実を大きくして赤く染まった「トマト」は酸味と糖度のバランスが良く、甘みも果肉もズッシリと詰まっています。
主な生産地は海に近く温暖な福津市勝浦地区が中心で、「桃太郎はるか」「桃太郎ホープ」をすべてハウスで栽培。土壌分析を行い有機肥料中心の土づくりからこだわっています。
 
■選び方
ヘタが濃い緑色で、ピンとしているものが新鮮さの目安。トマトは、真っ赤に熟しているほど栄養価が高く美味しいと言われています。全体的に色が均一で丸く、皮にツヤとハリがあってずっしりと重いものがオススメです。

■食べ方
生のままサラダとして食べるのはもちろん、焼いたり、煮込んだり、ミキサーにかけてピューレにしたりと様々な調理法で美味しく食べることができるのもトマトの魅力です。旨味成分のグルタミン酸を含むので、スープやソースに使うと、味を引き立ててくれます。生のまま食べる時は湯むきをして皮をむくと口当たりが良くなります。
 
■保存方法
トマトがまだ青い場合は、ヘタを下にして常温で保存して追熟させます。 赤く熟したらヘタを下にして重ならないように冷蔵庫の野菜室で保存します。さらにポリ袋に入れてしっかりと口を閉じることで、熟れ過ぎを防ぎ、トマトから出るエチレンガスが他の野菜を早く熟させてしまうことも防ぐことが出来ます。
<冷凍保存する場合>
生食する場合には冷凍保存は向きませんが、パスタソースやスープを作る場合はとても重宝します。トマトを綺麗に洗って、丸ごとジップロックなどの保存容器に入れたり、一つずつラップに包んだりして冷凍庫に保存しましょう。また、トマトソースなどに加工してから冷凍しても便利です。なるべく空気を抜いた状態で保存しましょう。
栄養と効能 ビタミンA、C、H、Pといったビタミン類やカリウムを多く含んでいます。カリウムは体内の塩分を排泄するため、高血圧や動脈硬化の予防に効果があります。
赤い色に含まれるリコピンの抗酸化作用はβカロチンの2倍。免疫力を高め、細胞の酸化、老化防止の効果があります。熱にも強く、加熱すると体内への吸収力がアップします。血液の流れをよくし、脂肪の消化を助けてくれます。

ブロッコリー 時期:11月~6月

むなかた地域の中でも、とくに福津市の海岸線に近い地域は、霜が降りにくい温暖な地域。
この好条件のもとで栽培される「ブロッコリー」は優れた品質が評価され、「特定野菜」に産地指定されています。
 
■選び方
全体的に緑色が濃く、花蕾がかたく引き締まって、こんもりと中央部が盛り上がっているものを選びましょう。さらに、茎がしっかりとしているものは劣化を抑えられ、切り口がみずみずしく、色が黒ずんでいないもの、茎に空洞などがないものが新鮮です。大ぶりなものほど熟度が高く、柔らかく甘みも強くなります。
 
■食べ方
茹でて食べるのが一般的ですが、水溶性のビタミンを逃さず食べるためには、蒸したり、生で衣をつけててんぷらにするのもおすすめです。また、花蕾を中心に食べる野菜ですが、茎や葉にも栄養価があり、食物繊維も含まれているので、薄切りにするなどして上手に使いましょう。
 
■保存方法
日持ちがせず、黄色く変色しやすいので、なるべく早く使い切りましょう。保存する場合は、乾燥を防ぐためにビニール袋に入れて野菜室に立てて保存し、4~5日で使い切りましょう。茹でた後も冷蔵庫で2~3日保存できます。
 ●冷凍保存の場合
使いきれない場合は、冷凍保存も可能です。小房に分けて固めにゆでてから冷凍庫へ入れます。ポトフなどの煮込み料理はもちろん、料理にちょっと彩りを添えたい時などにも重宝します。
 
■栄養と効能
ビタミンやミネラルを多く含み、特にビタミンCは、ブロッコリー30gで成人一日分のビタミンC必要量を満たすと言われるほど豊富。また、カルシウムの吸収を助けるビタミンKも豊富で、貧血防止や冷え性改善にも効果があります。ビタミンE・カロチンなども含まれており、ビタミンCと一緒になって細胞の老化防止や風邪予防、美容に役立ちます。

甘夏 時期:3月下旬~6月

大島の甘夏
 甘夏(別名甘夏みかん)にはいくつかの種類があるようですが、そのほとんどはカワノナツダイダイ(川野夏橙)だと言われています。
カワノナツダイダイとは、古くからある夏ミカンの中から発生した変異種で、甘味系夏ミカンと呼ばれるものです。普通の夏ミカンよりも早く色付き、酸が早く抜けるのが特徴のためこう呼ばれるようになったようです。果実は300g~500g程で、皮は厚く剥きにくく、ジョウノウ膜も厚みがあり、剥かなければなりません。しかし、その中の果肉部分、サジョウはしっかりとしていて果汁をたっぷりと含み粒の一つ一つがプチプチとした食感があります。
味は酸味が強めですが、それと共に甘みがあり、全体にさっぱりとした清清しい味が楽しめます。甘夏の独特の苦みは、爽やかな初夏の果物として根強い人気があり、宗像でも初夏の風物詩となっています。また、ビタミンC・クエン酸やビタミンB1もたっぷり摂れます。分厚い黄色の果皮の部分には、オーラプテンも多く含まれ、皮ごとマーマレードやジャムにしても美味しいくいただけます。
 宗像地区の主な産地は大島のものが有名ですが、陸側の旧玄海地区でも作られています。いずれも海が近く、塩かぜと太陽の光をたっぷりと浴びて宗像の甘夏は美味しくなります。

アカアマダイ 時期:4月下旬~7月上旬

~夏の味覚「アカアマダイ」の入荷が始まりました~
 
4月の漁師町の春祭りが終わる頃、宗像鐘崎の漁港では「アカアマダイ」を狙ったアマダイ延縄漁(あまだいはえなわりょう)が解禁となります。「アカアマダイ」は初夏から秋に産卵期を迎えます。初夏のこの時季、産卵を前にして魚体が充実し一番美味しくなります。漁場は近海の大島沖から始まり沖ノ島沖・対馬沖へと移り変わります。九州北部・北西部や日本海沿岸での水揚げが多くむなかたはアカアマダイの好漁場に恵まれております。お召し上がり方でおすすめなのは、鮮やかな紅色をした皮目を生かして湯霜降り(湯引き)刺身や塩焼きが「アカアマダイ」の甘みをお楽しみいただけると思います。アマダイ延縄漁は沖合漁業の為燃油の節約の点から海上で停泊します。帰航のタイミングは主に週末や時化前夜となります、入荷のタイミングが合えばぜひ夏の味覚「アカアマダイ」をお買い求め下さい。
 

ヤリイカ 時期:5月上旬~10月頃

~ヤリイカは夏の訪れを告げる海からの贈り物です~
 
一年を通して行われます”ヤリイカ”漁ですが、山々が新緑で覆われる5月頃になると多くの船が出漁し港は”ヤリイカ”の水揚げで活気づきます。
この時期日暮れ過ぎ頃むなかたの高台に上り海を臨むと、一面に漁火が輝き夏の訪れを感じられます。
夏の暑さを感じるころ”ヤリイカ”は豊漁を迎え、暑さが和らぎ始める秋の彼岸過ぎには”ヤリイカ(ブトイカ)”が最盛期の水揚げとなり秋の訪れを告げます。
このように”ヤリイカ”は、むなかたの四季を告げる海からの贈り物なのです。
九州北部ではイカと言えば”ヤリイカ”と言われるくらい大人気の食材なのです。
秋の”ヤリイカ(ブトイカ)”は身が厚く濃厚な甘みを持ちイカの女王と言われております。
お刺身はもちろんサッと茹で和え物に唐揚げや煮付けのも大人気なのです。
11月を過ぎ初霜が降りる頃にはむなかたの”ヤリイカ”漁は終わりを迎えます。

新物塩ワカメ 時期:3月上旬~

~春の味覚 天然ワカメ 塩ワカメ作りが最盛期を向えております!!~
宗像のワカメは海からの贈り物!! 
 宗像のワカメ漁は2月20日の大島を皮切りに鐘崎・地島・神湊と本格的に開始されます。天然ワカメは「香り」「歯ごたえ」「色艶」が特徴で「宗像のワカメは美味しい」とのお声を頂戴します。
 この時季の玄界灘の天候は西から東へ高気圧と低気圧が交互に過ぎ去り晴れかと思えば強風が吹き雨になり又晴れたりと変わりやすくワカメを採ることもままならない日々が続きます。貴重な凪の日には多くの漁師たちが総出でワカメ漁に出航し港は活気付き塩ワカメ作りが行われ、塩ワカメは店頭へと届けられます。
 むなかたの天然ワカメは塩ワカメだけではなく生ワカメ・生メカブ・茹でワカメ・とろろメカブ・乾燥ワカメ・乾燥メカブとしても販売されます。どの商品も天然ワカメの為入荷数が限られております。売り切れの際はご了承くださいませ。ワカメ漁の安全と良質なワカメが採れますよう願っております。

天然真鯛 時期:5月上旬~12月末

~春の味覚 鐘崎天然真鯛が最盛期を向えております!!
宗像の真鯛は海からの贈り物!! 
 宗像鐘崎の「ごち網漁」は5月に解禁され、道の駅むなかた店頭には鐘崎の漁師自慢の天然真鯛が豊富に並びます。鐘崎「一双ごち網」の真鯛は沿岸域のものが主流となります。ここで獲れる真鯛は一年を通じて良質なものが多く、ごち網解禁から初夏を迎える6月頃は「麦わら鯛」と呼ばれ鯛の身がやせる時期なのですが、色つや鮮やかな丸々とした真鯛が水揚げされ、一年を通じて道の駅むなかたのおすすめの魚であります。天然真鯛はお刺身はもちろん鯛茶漬け・塩焼き・吸い物、煮付けといった和食はもちろん、カルパッチョなど洋食にもあう美味しい魚です。
 
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