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宗像の旬

旬のお野菜・果物

新米 時期:9月~12月

新米は9月中頃から出品されます。
早期米である「ミルキークイーン(もちもちで甘く、冷めても美味しい)」、「コシヒカリ(食感、甘み、艶のバランスに優れている)」、「ひのひかり」、「にこまる」など多様な銘柄が出品されます。各々の農家がおいしくて安全・安心な米作りを目指して、ふくおかエコ農産物認証を受けるなど、様々なこだわりの栽培方法に取り組んでいます。

トマト 時期:11月~6月頃

「夏野菜」のイメージが強い「トマト」ですが、むなかた地域で出荷が始まるのは年内の11月。越冬型の長期どりで、収穫は6月まで行われます。寒さに耐えながらじっくり実を大きくして赤く染まった「トマト」は酸味と糖度のバランスが良く、甘みも果肉もズッシリと詰まっています。
主な生産地は海に近く温暖な福津市勝浦地区が中心で、「桃太郎はるか」「桃太郎ホープ」をすべてハウスで栽培。土壌分析を行い有機肥料中心の土づくりからこだわっています。
 
■選び方
ヘタが濃い緑色で、ピンとしているものが新鮮さの目安。トマトは、真っ赤に熟しているほど栄養価が高く美味しいと言われています。全体的に色が均一で丸く、皮にツヤとハリがあってずっしりと重いものがオススメです。

■食べ方
生のままサラダとして食べるのはもちろん、焼いたり、煮込んだり、ミキサーにかけてピューレにしたりと様々な調理法で美味しく食べることができるのもトマトの魅力です。旨味成分のグルタミン酸を含むので、スープやソースに使うと、味を引き立ててくれます。生のまま食べる時は湯むきをして皮をむくと口当たりが良くなります。
 
■保存方法
トマトがまだ青い場合は、ヘタを下にして常温で保存して追熟させます。 赤く熟したらヘタを下にして重ならないように冷蔵庫の野菜室で保存します。さらにポリ袋に入れてしっかりと口を閉じることで、熟れ過ぎを防ぎ、トマトから出るエチレンガスが他の野菜を早く熟させてしまうことも防ぐことが出来ます。
<冷凍保存する場合>
生食する場合には冷凍保存は向きませんが、パスタソースやスープを作る場合はとても重宝します。トマトを綺麗に洗って、丸ごとジップロックなどの保存容器に入れたり、一つずつラップに包んだりして冷凍庫に保存しましょう。また、トマトソースなどに加工してから冷凍しても便利です。なるべく空気を抜いた状態で保存しましょう。
栄養と効能 ビタミンA、C、H、Pといったビタミン類やカリウムを多く含んでいます。カリウムは体内の塩分を排泄するため、高血圧や動脈硬化の予防に効果があります。
赤い色に含まれるリコピンの抗酸化作用はβカロチンの2倍。免疫力を高め、細胞の酸化、老化防止の効果があります。熱にも強く、加熱すると体内への吸収力がアップします。血液の流れをよくし、脂肪の消化を助けてくれます。

ブロッコリー 時期:11月~6月

むなかた地域の中でも、とくに福津市の海岸線に近い地域は、霜が降りにくい温暖な地域。
この好条件のもとで栽培される「ブロッコリー」は優れた品質が評価され、「特定野菜」に産地指定されています。
 
■選び方
全体的に緑色が濃く、花蕾がかたく引き締まって、こんもりと中央部が盛り上がっているものを選びましょう。さらに、茎がしっかりとしているものは劣化を抑えられ、切り口がみずみずしく、色が黒ずんでいないもの、茎に空洞などがないものが新鮮です。大ぶりなものほど熟度が高く、柔らかく甘みも強くなります。
 
■食べ方
茹でて食べるのが一般的ですが、水溶性のビタミンを逃さず食べるためには、蒸したり、生で衣をつけててんぷらにするのもおすすめです。また、花蕾を中心に食べる野菜ですが、茎や葉にも栄養価があり、食物繊維も含まれているので、薄切りにするなどして上手に使いましょう。
 
■保存方法
日持ちがせず、黄色く変色しやすいので、なるべく早く使い切りましょう。保存する場合は、乾燥を防ぐためにビニール袋に入れて野菜室に立てて保存し、4~5日で使い切りましょう。茹でた後も冷蔵庫で2~3日保存できます。
 ●冷凍保存の場合
使いきれない場合は、冷凍保存も可能です。小房に分けて固めにゆでてから冷凍庫へ入れます。ポトフなどの煮込み料理はもちろん、料理にちょっと彩りを添えたい時などにも重宝します。
 
■栄養と効能
ビタミンやミネラルを多く含み、特にビタミンCは、ブロッコリー30gで成人一日分のビタミンC必要量を満たすと言われるほど豊富。また、カルシウムの吸収を助けるビタミンKも豊富で、貧血防止や冷え性改善にも効果があります。ビタミンE・カロチンなども含まれており、ビタミンCと一緒になって細胞の老化防止や風邪予防、美容に役立ちます。

極早生温州みかん 時期:9月下旬頃

~柑橘のシーズン到来を告げるみかん~
果皮に青みが残っているのが特徴。果肉がジューシーで酸味がやや強めですが甘みもあり、大変爽やかな味わいのみかんです。
柑橘のシーズン到来を感じさせてくれるみかんで、9月下旬頃に出品され始め、約1ヶ月程のお楽しみです。
 
ふくおかエコ農産物認証商品:有

姫神シリーズ

『姫神(ひめのかみ)』シリーズとは
JAむなかたの最上級みかんブランドとして「姫神(ひめのかみ)シリーズ」が生まれました。
畑に白いシートを敷き詰め、照り返しにより日照を増やしたり、余分な水分を与えずに厳しい環境で栽培した柑橘から厳選します。
「極早生温州みかん」から始まり、「早生温州みかん」、「西南のひかり」、「デコポン」など、各品種ごとに色つや・芳醇な香り・糖度の基準をクリアしたみかんだけが「姫神(ひめのかみ)」として販売されます。
 
名前の由来は、宗像三女神。古くから収穫された最上級品を宗像大社に祀られていました。そこから三女神の姫神の名前を頂き命名されました。
むなかたを代表するブランドみかんを是非ご賞味ください。
 
姫神【早味かん(はやみかん)】10月中旬~
  福岡県農林業総合試験場で開発・育成し誕生した福岡県オリジナル品種です。糖度が高く、程よい酸味。

シロサバフグ 時期:9月~11月

~実りの秋はシロサバフグで始まります~
 
まだまだ暑さが残る9月上旬に宗像では「ふぐ籠漁」が始まります。
この漁のお目当てである『シロサバフグ』は初夏に産卵を終え秋から冬にかけ身に旨味をギューッと蓄えます。
真白な”プリップリ”の身は食べやすく子供から大人まで大人気です。
お刺身や炙りがおすすめですが、地元漁師の家庭ではお鍋やお味噌汁・唐揚げの料理で親しまれています。
お刺身や炙りにすれば、透明感のある真白の身はフグ独特の甘味と程よい弾力のある食感が楽しめます。
お鍋やお味噌汁にすれば、”ほろっ”とほぐれるゼラチン質で淡白な身やフグのエキスが溶け込んだ上品な旨みのスープが笑顔になること間違いありません。

アナゴ(アナゴの開き) 時期:5月下旬~11月上旬

~夏の味覚「あなご」の入荷が始まりました~
 
5月過ぎより始まるアナゴ漁!!
アナゴの好漁場である対馬沖へと出漁します。近年盛んとなったアナゴ漁、実は「ヌタウナギ筒漁業」のことなのです。
本命は「ヌタウナギ」韓国では大人気の食材と言われております。この漁ではヌタウナギと同じくアナゴも多く水揚げされます。
7月になりアナゴ漁最盛期です。近年のウナギ資源の減少とあっさり嗜好からウナギの代替品として、天然の旨味があるアナゴが人気となっております。
このアナゴを宗像の名物にしようと7月より9月過ぎまで「宗像あなごちゃん祭り」(宗像市水産物推進協議会主催)が開催されます。
この時季の道の駅むなかた店頭には、アナゴの開きが数多く並び賑わいを見せます。アナゴの開きの入荷は水揚げや漁船の帰港のタイミングに左右されます。タイミングが合えばぜひ夏の味覚アナゴをお買い求め下さい。宗像アナゴはお刺身・天ぷら・煮付け・お味噌汁でおすすめ致します。
 
 

ヤリイカ 時期:5月上旬~10月頃(通年)

~ヤリイカは夏の訪れを告げる海からの贈り物です~
 
一年を通して行われます”ヤリイカ”漁ですが、山々が新緑で覆われる5月頃になると多くの船が出漁し港は”ヤリイカ”の水揚げで活気づきます。
この時期日暮れ過ぎ頃むなかたの高台に上り海を臨むと、一面に漁火が輝き夏の訪れを感じられます。
夏の暑さを感じるころ”ヤリイカ”は豊漁を迎え、暑さが和らぎ始める秋の彼岸過ぎには”ヤリイカ(ブトイカ)”が最盛期の水揚げとなり秋の訪れを告げます。
このように”ヤリイカ”は、むなかたの四季を告げる海からの贈り物なのです。
九州北部ではイカと言えば”ヤリイカ”と言われるくらい大人気の食材なのです。
秋の”ヤリイカ(ブトイカ)”は身が厚く濃厚な甘みを持ちイカの女王と言われております。
お刺身はもちろんサッと茹で和え物に唐揚げや煮付けのも大人気なのです。
11月を過ぎ初霜が降りる頃にはむなかたの”ヤリイカ”漁は終わりを迎えます。

天然真鯛 時期:5月上旬~12月末

~春の味覚 鐘崎天然真鯛が最盛期を向えております!!
宗像の真鯛は海からの贈り物!! 
 宗像鐘崎の「ごち網漁」は5月に解禁され、道の駅むなかた店頭には鐘崎の漁師自慢の天然真鯛が豊富に並びます。鐘崎「一双ごち網」の真鯛は沿岸域のものが主流となります。ここで獲れる真鯛は一年を通じて良質なものが多く、ごち網解禁から初夏を迎える6月頃は「麦わら鯛」と呼ばれ鯛の身がやせる時期なのですが、色つや鮮やかな丸々とした真鯛が水揚げされ、一年を通じて道の駅むなかたのおすすめの魚であります。天然真鯛はお刺身はもちろん鯛茶漬け・塩焼き・吸い物、煮付けといった和食はもちろん、カルパッチョなど洋食にもあう美味しい魚です。
 
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